HPにも記載していますが「讃岐屋緑兵衛」というのはヤフオクで出品する際のタイトルに使用している屋号ですが、実店舗もありませんのでニックネームというのが正解かもしれません。
本人もそのつもりで、YouTubeのチャンネル名にも使用しています。グリーンプランニングの名で盆栽を語るよりそれらしいかな?と思い使っています。
もともとYouTubeは盆栽の商品紹介のために利用を始めましたが、今は、盆栽業界が、特に讃岐の盆栽業界が活性すればとのボランティア的な気持ちで投稿しています。
コメントで高松の盆栽の郷へ「行きたいです」とか「行ってきました」というコメントを頂くと微力ながら目的からは外れていないのだとホットします。
外国の方からも、松盆栽の生産風景に「素晴らしい」「美しい」「凄い」という反響には嬉しいかぎりです。
圧倒的に海外の方に人気があるようで、あらためて「JAPAN BONSAI」 の地位を認識されらます。一方、国内の方の反応は少なく、もちろん動画の内容が悪いのは否めませんが、それにしても海外比率からすると国内の活性化にもっと努めたいと思います。